DV離婚 ドメスティック・バイオレンスの衝撃

Posted by officemachinemanuals - 2018年2月14日

なぜ殴るのか?

結婚をする前からDVを行う人は、何かしらの特徴や不安材料を表現しています。

愛しているからその時は「些細なこと」と自分に言い聞かせ目を逸らしがちですが、本当は許してはいけない行為なのです。そもそもDVとは具体的にどのようなことを示しているのかというと、夫など親しい関係の人に暴力を振るわれることです。その暴力は身体的暴力だけではなく、怒鳴りつけられたり威圧的態度をとられたり、心無い言葉を投げつけられるなど精神的な暴力行為も含まれるのです。また夫婦関係であっても無理矢理に性的行為を強要されたり、生活費を渡してもらえないといったことも同様です。

最初は優しい夫

例えばどういった夫がDVをするのか、DVを受けた女性たちに聞いてみると付き合った当初は「優しい人だった」と言うのです。DVをする男性は最初は暴力をふるうなど考えているわけではなく、女性に優しい言葉や行動を示します。その中で女性が自分の思い通りにならなかったり服従しないと、次第に暴力という行為で自分の所有物かのように従わせるのです。しかしこれだけではなく、自分の感情を出したあと今のは何だったのかと思うほど「ごめん、もうしない」などと謝るのです。このギャップが更に彼との別れを選択出来なくさせるのです。これらの行為は「感情の起伏の激しさとその感情をコントロール出来ない」表れでもあり、不満や不安の捌け口として女性を暴力で支配します。

「気の弱い性格」も特徴です。気が弱く「自分に自信がない」から体力的にも精神的にも追いつめやすい女性に暴力を振るうのです。家の中では大きな態度で威圧的であるのに、外に出れば職場で何も言えずただストレスを溜め込んでくるだけ、そのストレスを家で妻に暴力で発散させる、この悪循環の繰り返しなのです。
また「人の同情を集めやすい」ことも特徴です。自分の生い立ちや挫折といった弱点を示して母性本能へ訴えかけ、同情心からずるずると別れることを決断させないようにするのです。また彼は彼の両親や兄弟と上手くいっていない、または父親もDVをふるっていた、など家族問題があると暴力で女性を支配する傾向があります。
とにかく一度暴力を受けたら逃げて下さい。逃げなければ同じことが繰り返されるのです。それがあなたのためであり、相手のためにもなるのです

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